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| 平成九年、献上茶手揉風景 |
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| 杉本一枝/献上茶賞状 |
金谷の手揉茶が静岡新聞で
紹介されました。
(2004年4月14日) |
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お茶の木から摘み取られた茶葉が、普段私たちが目にするような乾燥した製品の状態になるまでには、数多くの工程を経なければなりません。かつてすべての工程は、それぞれ専門の職人が汗だくになりながら行っていました。現在のようにFA化された工場で集中管理して行われるようになるまでは、お茶の製造工程は重労働だったのです。
製造工程が機械化されたことで作業はとても楽になりました。
しかし、『ちゃんと蒸し上がっているか』『揉み具合はちょうどいいか』 『きちんと乾燥されているか』など・・・必ず「手」の微妙な感触で、機械の作業を厳しくチェックし、おいしいお茶に仕上げる技術。それが「手もみ茶」です。
撚って、回転して、粉を出さない高度な技術。杉本製茶では「教師」の資格を有する技術スタッフがこの手揉茶をつくります。
洗練された、まろやかな味と香りを存分にご堪能いただけます。 |