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1986年に行われた第33回全国茶審査技術の競技会において、現社長の杉本氏は日本一になり、農林水産大臣賞を受賞しました。
また第22回静岡茶品評会にて1等1席になり農林水産大臣賞を受賞。
全国茶審査競技会は「全国茶業連合青年団」主催の、日本茶業界の商工業分野で最も権威ある、お茶の鑑識眼を競う競技会です。しかし本来お茶づくりの技術とは、「飲んで美味しい」と実感していただけるお茶と考える杉本氏の見識は、今、より香り立ち旨みが凝縮される、焙煎香の技術に向けられています。たとえば美味しいコーヒーは良質の生豆と、
その味わいを十分に引き出しうる、優れた焙煎技術の二つが揃って初めて可能になります。
美味しいお茶の焙煎は、製造過程で生じたお茶の雑味を取り除き、より純な茶の質を際立たせ、性質を柔和にし、飲んで身体に優しく味わい深く、より何煎も入るお茶に仕上げること。
海外でも評価の高い杉本のお茶の秘密は、この焙煎技術のレベルの高さが一役担っているのです。 |
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